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kazuneさんからのお問い合わせに対し、私からご回答いたします。
「仙台真田系譜」によりますと、真田幸村の生年月日は、「元亀元年(1570)2月2日」と記載されております。
戦国時代は乳児の生存率が低かったため、誕生日についての関心が低く、不明の場合が多かったといいます。それが、2月2日と誕生日まで記録されていることは、意識して記録する者がそばに居たことになります。
元亀元年の出生ということは、兄の信幸が永禄9年(15669)の誕生ですから4歳の年齢差になります。
天正13年(1585)の徳川との上田合戦に際し、幸村が上杉方に人質として赴いたときに幼名の「弁丸」を名乗っていたことも、通説の19歳が16歳になることから納得できるものとなります。
当然ながら幸村の享年は、数えで46歳になります。
これらのことは、『仙台真田代々記』に記載されておりますが、品切れ絶版になっております。宮城県内、とくに仙台市の図書館が多数所蔵されております。
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