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眞田徹様 石野真琴様 お久しぶりです。以前、眞武一族が九州に落ち延びた眞田家の子孫であることを少しだけ書かせていただきました。 伊達家や佐竹家や四国などに匿われた幸村の子孫の方々は、今では堂々と眞田を名乗れる立場でいらっしゃいます。それとは対照的に長男の子孫は、豊臣の隠密であるだけに、大坂の陣の秘密を守るために江戸時代に黒田家に匿われ、代々大庄屋、薬師、修験者、醸造業に分家し続いています。陣から400年経とうとしている今でもサナダと名乗ることはできません。 これが、本当のサナダなのです。 眞武という名称は眞武内伝に暗号化され、眞田家と書いてマタケ、眞武と書いてサナダケという隠語を含んでいます。 石野真琴さん、真田氏家臣総覧読ませていただきました。頼昌の出自については牧を経営をしていた望月家の秘密が当家に伝わっています。また、豊臣時代に使用した遺品の中には、忍び六具の図柄が入ってるものもあります。面白いですよ!網笠とか鍵縄とかあって。 眞武一族には、400年間秘密を守ってきた歴史があります。真田幸村のヒーロー伝説の裏には何か意図があるように思えてなりません。最近の真田ブームについては冷静に眺めています。 福岡県ですが、いつか、お会いできればと思います。
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